予算を抑えたいときや、サブ機がほしいときは、中古PCやミニPCが候補になります。事務作業や動画視聴、軽い作業には十分なことも多い一方、買う前に確認しないと「思っていたのと違った」となりやすいので、チェックポイントを整理します。
1. 中古PCのメリットと注意点
| メリット | 注意点 |
|---|---|
| 新品より価格が安い | 個体ごとに状態が違う |
| 法人向けの高性能モデルが手に入ることがある | 保証が短い・ない場合がある |
| すぐ使える状態のことが多い | バッテリーやファンなどの消耗がある |
2. 買う前の確認チェックリスト
- 保証期間と内容:初期不良だけか、一定期間の故障まで対象か
- 返品・交換の条件:期限、送料の負担、返品できない場合
- 状態の表記(ランク):「A」「B」「C」などの基準はショップごとに違います。外観の傷や、使用感の説明を読みましょう
- ストレージ:SSDかHDDか。SSDなら、新品に交換済みかどうか
- CPU・メモリ・容量:用途に足りるか。メモリやSSDは後から増設・交換できる機種もあります
- OSとライセンス:正規のWindowsが入っているか。Officeは付属するか
- 付属品:ACアダプタ、キーボード・マウスなど
- ノートPCの場合はバッテリー:持続時間の目安
3. 取り扱いショップの例
提携するショップの例です(PR)。扱う商品、保証、返品の条件はショップごとに異なるので、各ショップのページで確認してください。
- ジャンクワールド:年間3万台を販売する中古PC専門店
- パソコン森田:中古ノート・デスクトップの専門店
- 中古パソコン.com:法人リースアップ品が中心
- まーぶるPC:整備済みの中古PC
- エコレン(Yahoo!店):リフレッシュPC専門店
提携ショップは提携ショップ一覧にまとめています。
4. ミニPCという選択
ミニPCは、小型で省電力、置き場所を取らないのが魅力です。パーツの交換や増設の自由度は低めなので、事務作業・動画視聴・サブ機に向いています。ミニPC専門のMINISFORUM(PR)のようなメーカーが、日本で販売しています。
5. 古いPCを延命する方法
古いPCも、SSDへの交換やメモリの増設で、体感が変わることがあります。
6. 手放すときと、新しいPCに移すとき
古いPCから新しいPCにデータを移す手順と、古いPCの処分方法はデータ移行と古いPCの処分にまとめています。
7. 中古と自作・BTOの比べ方
保証の手厚さや、最新のパーツを使えるかで考えると、選びやすくなります。完成品のBTOと自作の違いは自作PCとBTOどっちが得で比べられます。